保育と子どもの成長
幼稚園で過ごす意義
信頼する先生がいて、一緒に過ごす友だちがいて、様々な遊びや活動を共にする。
このような環境のもとで、子どもの中に身の周りのいろいろなことに対する好奇心や探求心が芽生え、友だちや先生と関わり合うことで、お互いに育ち合い一層の成長につながるのです。
障がいのある子どもの保育
できないこと、わからないことがあっても、生き生きしている子どもは周りの子どもからみて魅力的です。障がいがあっても、こどもはそれぞれ面白い・楽しいという世界を持っています。子どもが生き生きするような生活を提供するという保育の基本は、どんな子どもにとっても同じであるという考えに基づいて保育を行います。
*入園をお考えの場合は必ず入園手続き前にご相談下さい。
保護者の活動
現在、保護者の方々による「父母の会」の活動は行っておりません。
有志による企画はご相談ください。